フォームサポート工法®【NETISに登録されました】
橋梁中詰め工法 EPSブロック

フォームサポート工法®は、橋脚などの間に橋桁を架け渡した構造の橋梁を補強する工法です。EPSブロックと発泡ウレタンを併用した施工方法は、簡易的でさまざまなメリットがあります。また、老朽化した橋梁全体を土構造物化、または橋梁の補強構造体として、そのままご使用頂くことも可能です。特許登録済

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老朽化した橋梁を補強する画期的な工法!

フォームサポート工法®は2022年6月、新技術として「NETIS」※に登録されました。【登録番号:KT-220061-A】
※「NETIS」は、公共工事等に関する新技術を持続的に創出していくための国土交通省のデータベースシステムです

主な特長

『フォームサポート工法®の構成』

フォームサポート工法®の施工手順

軽量材を用いているため、施工手順が簡素化され、工期短縮が可能です。

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