サステナビリティ経営

サステナビリティ基本方針

1. サステナビリティ基本方針を次の通りとする。

JSPグループは、「創造的行動力による社会への貢献」を企業理念として、環境・社会・企業統治の各要素における企業責任を強く意識し、持続的な企業価値の向上を目指す。

2. JSPは、サステナビリティ基本方針を全社員に周知する。

3. JSPは、関連する法規、諸基準を遵守すると共に、計画的、組織的、持続的にサステナビリティ推進を実行する。

マテリアリティの関係図

JSPの企業理念、サステナビリティ基本方針、長期ビジョン、中期経営計画と、マテリアリティの関係は下図の通りです。

マテリアリティの選定プロセス

第1段階:課題の抽出及び重要度評価

企業理念に基づきJSPグループが取り組むべきと考える課題と、ステークホルダーから要請される課題について、GRIスタンダードなどの国際的なガイドライン、SDGsの17の目標、他社動向などを参考に、広く社会の課題を抽出した後、 「JSPグループ視点での重要度」及び 「ステークホルダー視点での重要度」 の2つの視点から自社にて重要度を評価。

第2段階:執行役員会による審議

執行役員会において重要度の高い課題について審議を重ね、そのプロセスにおいて、中期経営計画「Change for Growth」の基本コンセプト及び製品の視点を組み込んだ結果、マテリアリティ候補を選定。

第3段階:経営層による決議

サステナビリティ推進体制

サステナビリティ推進体制図(2021年12月13日現在)

〈サステナビリティ推進室〉

サステナビリティ推進室は、サステナビリティ推進専門委員会の事務局であり、またサステナビリティ推進活動を総合的に把握し、実効的に機能するよう努めます。さらに、サステナビリティへの貢献の達成度合を検証し、全社に寄せられたステークホルダーからの意見を集約し、執行役員会へ報告します。

〈取締役会〉

取締役会は、サステナビリティマネジメントを監督します。サステナビリティ推進活動のPDCAサイクルにおいては、サステナビリティ推進活動の計画を承認し、実績について報告を受け、活動全体を監督する役割を担います。

〈執行役員会〉

執行役員会は、サステナビリティマネジメントを統括します。サステナビリティ推進活動のPDCAサイクルにおいては、全社の活動状況の進捗を確認・レビューを行い、活動を促進する役割を担います。

〈サステナビリティ推進専門委員会〉

サステナビリティ推進専門委員会は、執行役員会の諮問機関として、サステナビリティ推進に不可欠な専門的事案やサステナビリティ推進上の重要事案について検討する役割を担います。

〈全社〉

全社とは、具体的には事業部門、コーポレート部門、工場、研究所、グループ会社等を指し、サステナビリティ推進活動を実施する役割を担います。

マテリアリティに関する取り組み 共通価値の創造(CSV)

共通価値の創造(CSV):事業・製品を通じた貢献に関するマテリアリティ

マテリアリティ JSPの主な取り組み SDGs
(1)環境対応型製品による貢献 JSPの発泡技術によって、経済価値だけでなく、顧客や社会の課題解決などの社会的価値へと提供価値を拡大
(2)プラスチック資源循環への貢献
(3)気候変動緩和への貢献
(4)食と健康への貢献
(5)安全への貢献

マテリアリティに関する取り組み 環境・社会・企業統治(ESG)

環境(E)に関するマテリアリティ

マテリアリティ JSPの主な取り組み SDGs
(1)地球環境保全への対応 レスポンシブル・ケア(RC)活動を通じた地球環境保全

社会(S)に関するマテリアリティ

マテリアリティ JSPの主な取り組み SDGs
(1)人材育成の強化 全ての従業員の能力を向上させ人材育成を推進
(2)働きがいのある企業風土の醸成 多様な価値観の従業員が互いに尊重し合い、活躍できる職場環境づくり
(3)労働安全 事業活動における無事故無災害に努め、従業員・地域住民の健康と安全を確保
(4)情報システム基盤の強化 デジタル技術活用による業務効率化の推進

企業統治(G)に関するマテリアリティ

マテリアリティ JSPの主な取り組み SDGs
(1)コーポレート・ガバナンスの強化 コンプライアンス、内部統制、リスク管理の取り組みによりグループ全体のコーポレート・ガバナンスを強化
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