「真のグローバルサプライヤーとして
社会から必要とされる企業」を目指して

地域社会

社員

顧客・取引先

消費者

株主・投資家

長期ビジョン「VISION 2027」とは
JSPは、長期的な視点で
「ビジョン(あるべき姿)」を追求していきます。

JSPは、従来の中期経営計画では発想されないような考え方、方向性をゼロベースで議論し、長期的視点に立った目指すべき姿、ありたい姿(ビジョン)は何なのか、社会にどのように貢献するのか(ミッション)、また、実現するための当社の価値観(バリュー)などの将来像を、従業員を始めとするステークホルダーと共有するために長期ビジョンを策定しました。

JSPは、「創造的行動力による社会への貢献」を企業理念とし、コア事業である発泡樹脂製品及び新しい素材を用い、省資源・省エネルギーで社会生活の利便性向上に寄与する価値を、社会に提供していくことを使命としています。長期ビジョンでは、「顧客と消費者に感動を届ける」、「株主と地域社会に満足を届ける」、「社員一人ひとりがワクワク感を持って仕事をする」など、すべてのステークホルダーに感動と満足を届けることの意を込め、新しい経営方針「Deliver with WOW!」を定め、「社会から必要とされる企業」をありたい姿としました。

また、地球的規模で社会及び社会的課題の解決に貢献できる企業として、4つの成長エンジンを原動力に、海外市場に目を向けた地理的拡大、独自技術の強みを生かした新規需要の掘起しや周辺領域への事業拡大などを積極的に推進し、「真のグローバル企業」(One JSP)を目指します。

ビジョン(ありたい姿)

真のグローバルサプライヤーとして
社会から必要とされる企業

経営方針

  • 顧客と消費者に感動を届ける
  • 株主と地域社会に満足を届ける
  • 社員一人ひとりがワクワク感を持って仕事をする

基本方針

  • 既存事業の強化・拡大
  • 事業領域の拡大
  • 経営基盤の強化

企業理念

  • 創造的行動力による社会への貢献
「VISION 2027」実現へのプロセス・基本方針・定量的ビジョン
3ヵ年の「中期経営計画」をマイルストーン(節目)として
ビジョンの実現を目指していきます。

社会から必要とされる製品、新たな価値をもった製品を、将来にわたって提供し続ける企業として、一段上のステージに上がるために、現行事業を更に深く掘り下げ、そこから発想される新規事業及び新規グレードの創出、及びユーザーに近い立ち位置への事業領域拡大による新規需要の掘起しなど新たな価値創造に取り組んでいきます。また、広く海外市場に目を向けた地理的拡大やM&Aなどによる成長戦略を積極的に推進し、One JSPとして「真のグローバル企業」を目指していきます。

VISION2027の基本方針

既存事業の強化・拡大

  • 製品ポートフォリオの改善
  • 適正な製販体制の整備
  • 競争力のある生産設備に移行
  • 地域別販売戦略の推進による事業拡大

事業領域の拡大

  • ユーザーに近い立ち位置で領域拡大
  • グローバル市場をターゲット
  • M&Aによる領域拡大
  • 新規事業の創出

経営基盤の強化

  • 安全衛生・環境保全の企業文化の醸成
  • 人材育成システムの強化
  • 働き方改革
  • グルーバル企業しての組織強化(One JSP)
  • グローバル知財戦略の推進
  • ブランド力の強化

2015-2017

中期経営計画

Deepen & Grow 2017

ビジョン:
「深化と成長」
基本方針:
・差異化戦略の推進
・成長戦略の推進

2018-2020

中期経営計画

Deeper & Higher 2020

ビジョン:
「さらなる深化と成長」
基本方針:
・成長戦略の推進
・差異化戦略の推進
・経営基盤の強化

2021-2023

2024-2026

VISION 2027

ありたい姿(目指す姿)

真のグローバルサプライヤーとして
社会から必要とされる企業

定量ビジョン

売上高1,800億円、営業利益180億円、営業利益率10%を目差します。

2017年度

売上高 1,142億円
営業利益 91億円
営業利益率 8.0%

VISION 2027

売上高 1,800億円
営業利益 180億円
営業利益率 10%
進むべき事業領域
「お客様のニーズ」と「社会課題解決」を視野に
“4つの成長エンジン”で持続的な成長を目指していきます。

4つの成長エンジン

自動車部品

売上50

市場環境

世界の自動車生産台数のさらなる増加を見据えて
2016年90百万台 → 10年後 109百万台

世界の自動車生産台数は、今後10年で20%以上の増加が見込まれます。また、HVやEVへシフトも更に加速し、低燃費を目的とした更なる軽量化要請が強まると予想しており、自動車生産台数の伸び以上にピーブロックの成長が期待されます。

成長戦略

ピーブロック/ARPROを成長ドライバーに

既存事業の強化・拡大

  • 自動車1台当たりの使用量40%増、50%の売上増加を目指します
  • 後部座席のシートクッション材から、シートバック材、さらに前部座席へと採用部位の拡大を図ります

事業領域の拡大

  • 自動車部品以外の用途として、HVAC用途、透水性グランド下地材など更なる用途拡大を推進します
  • 今後の需要増に対してはタイムリーな地理的拡大を図っていきます

経営基盤の強化

  • 価格競争に対しては、差異化戦略を推進するなどブランド力強化に努めます
  • グローバルな製造販売拠点を生かし他素材のグローバル展開に努めます

「ピーブロック/ARPRO」の製品情報ページを見る

建築住宅断熱材

売上40

市場環境

高断熱材のさらなる需要増加を見据えて

国内の住宅着工件数は、今後、減少傾向で推移することが予想されますが、省エネ基準の適合義務化により、高断熱材の需要は増加すると予測しています。また、労働人口の減少を踏まえ、より施工性が高く、省力化を意識した製品の要求が高まるものと考えています。

成長戦略

業界最高レベルの高断熱材ミラフォームを成長ドライバーに

既存事業の強化・拡大

  • 高断熱性能を武器に他素材からの転換により50%の売上増加を目指します
  • 設計力を生かし建築・土木分野における新規需要の掘り起こしに努めます

事業領域の拡大

  • 割り付け断裁の施工性・省力化を高め需要拡大を図ります
  • 断熱材の周辺素材・周辺分野への事業拡大を図ります
  • 海外展開も視野に入れた事業拡大に努めます

経営基盤の強化

  • 生産体制の整備及び省力化の追求により競争力強化を図ります
  • 業務の強化し割り付け断裁業務の効率化を図ります

「ミラフォーム」の製品情報を見る

FPD関連保護材

売上65

市場環境

フラットパネルディスプレイ(FPD)の大画面化、薄型化、高精細化による
表面保護材需要増加

東アジアにおける液晶テレビの需要は底堅く、大画面化、薄肉化、高精細化により、同エリアにおけるFPDの表面保護材の需要は2倍以上になると予測しています。また、有機ELテレビや車載搭載ディスプレイパネルなどの需要も増加すると予測しています。

成長戦略

ミラマットエースを成長ドライバーに

既存事業の強化・拡大

  • フラットパネルディスプレイ(FPD)の大画面化、薄肉化、高精細化による表面保護材の需要増加などにより65%の売上増加を目指します
    東アジア:中国、韓国、台湾、日本
  • 更なる高品質化、高機能化を実現し新規需要の獲得に努めます

事業領域の拡大

  • 豊富な持続性帯電防止製品の拡販により事業拡大を図ります
    Pボード、ミラスペース等
  • FPD分野以外への領域拡大に努めます

経営基盤の強化

  • 生産体制の整備により強固なBCP体制を構築します
  • 東アジア地域の販売体制の強化を図ります。

「FPD関連保護材」の製品情報を見る

新たな事業領域

売上300億円

成長戦略

ユーザーに近い立ち位置に事業領域を拡大し、
新グレード・新製品の創出やM&Aによる事業拡大を目指す

事業領域の拡大

  • ユーザーに近い立ち位置に事業領域を拡大
  • 新規需要の掘り起こしや周辺領域への事業拡大
  • 新製品・新規グレードの創出
  • 現行事業を更に深く掘り下げ、真の顧客ニーズに合致した競争力ある製品の創出

経営基盤の強化

  • M&A
  • 新規事業立ち上げや事業買収をサポートする体制の強化を図ります

「新事業」ページを見る