安全
安全方針
安全と安定操業は企業活動の基盤であることを銘じ事故・災害を防止します。
法規制その他の基準を順守し、安全衛生、保安防災、製品安全に努めます。
安全衛生管理及び保安防災体制の継続的改善を実施し、全社一丸となって安全衛生活動、保安防災活動に取り組みます。
保安防災
対策の適正化継続
当社では、製造工程で一部可燃性ガスを含む発泡剤を使用しているため、これまでも静電気着火のリスクに対し除電器による帯電圧の低減やミストによる静電気発生の抑制など、多岐にわたる対策を講じてきました。私たちは、これらの対策を現状維持に留めず常に最適な形で対応するため、工場間・事業部間の密な情報連携を基盤に進化させていきます。
従業員、そして地域の皆様に安心していただける工場であるために、当社はこれからも保安防災活動に全力を注いでいきます。
物流安全
物流事故について
トラック運送時の事故は、納品時など客先で起こる事故が大半を占めています。当社の2024年度トラック輸送事故は9件でした。主に、「バック時の事故」「軒先(上部)への衝突事故」などです。これら事故の減少を目的に、「前後左右」の確認のほか、「上下」確認も加えた「六方確認」を徹底し、ドライバーの安全意識向上を促しています。また各工場において運送会社と定期的に輸送品質協議会を開催し、安全品質環境並びに物流に関わる自柄を話し合っています。2025年度は、トラック輸送事故目標件数8件以下とすることを掲げ、目標を達成するためにさまざまな安全対策を実施しています。
ホワイト物流への取り組み
国内では、トラック運転者不足が深刻化し問題となっています。そのため、国民生活や産業活動に必要な物流を安定的に確保するとともに、経済成長に役立つことを目的に「ホワイト物流」が推奨されています。当社では「ホワイト物流」推進の一環として、「ホワイト物流自主行動宣言」をおこない、物流関連2法の法令順守を含め、「トラック輸送の生産性向上・物流の効率化」や「ホワイトな労働環境の実現」など、物流問題に対し積極的に取り組んでいます。
労働安全衛生
全社で作る「安全第一」
「安全」は全社一丸となって取り組むべきものとして、当社では製造現場のみならず各事業部の管理部門等も交えた定期的な協議及び安全活動を行っています。工場間での情報交換に加え、本社部署等が製造現場とは異なった視点で見る機会も設けることで、安全活動のさらなる発展と全社への安全意識の浸透を目指しています。
「安全第一」に、全社を挙げて取り組んでいきます。
国内当社グループにおける2025年度の休業業務災害は5件でした(目標0件)。