研究開発
JSPグループは、省資源・省エネルギーという特長を持つ発泡プラスチック技術を基盤に、社会から必要とされる企業を目指し、サステナブルな新製品・新技術の開発に取り組んでいます。
基本方針
経済的価値だけではなく、様々な課題を解決する社会的価値の拡大
- 4つの成長エンジン※と環境に配慮した新製品・新技術開発
- ※自動車部品,建築住宅断熱材,FPD関連保護材,新たな事業領域
- 顧客ニーズの変化の予測
サステナビリティ経営を通じたブランド価値の創出
- プラスチック環境問題に対する最適解の追求
経営基盤の強化
- 法令順守と環境・労働安全衛生の推進
- JSPグループ戦略的特許出願の推進
研究体制
四日市研究所
- 重合技術およびポリマー結晶制御技術を利用した様々なビーズ発泡製品の研究開発を行っています。
鹿沼研究所
- 混練技術および多層化や複合化技術を利用した高機能な押出発泡製品の研究開発を行っています。
知的財産室(鹿沼研究所内)
- 海外を含めたJSPグループの戦略的なグローバル知財マネージメントを推進しています。