簡易壁面EPS工法のスタンダード！　H鋼が不要で工期短縮・工費削減！

ウォールブロック^®はH鋼とコンクリート壁面材の変わりに、EPSブロック（スチロダイアブロック^®）に、壁面材（軽量モルタル）を一体化した製品です。

発泡ポリスチレン（スチロダイアブロック^®）は、EPS土木工法向けの軽量盛土材として最適です。国内でも、多くの分野へ広く利用されています。

発泡ポリスチレン（スチロダイアブロック^®NF-20）は、地下水位が高い場所など浮力対策が必要な箇所に最適なEPS土木工法向けの軽量盛土材です。国内でも、多くの分野へ広く利用されています。

ゼロスペースボード^®は、押出法ポリスチレンボードの両面に長繊維ガラスクロスシートをラミネートした高剛性軽量ボードです。

発泡スチロールを用いた鉄道工事用仮設道路（JDO工法）は㈱JSP、大鉄工業㈱、押谷産業㈱の３社の特許工法になります。

EPSを用いた『三層緩衝構造』は、大きな落石の恐れのあるロックシェッドの上にEPSブロックとRC版、砂単層を敷設することにより、落石の衝撃力を大幅に低減する事ができます。

フォームサポート工法^®は、橋脚などの間に橋桁を架け渡した構造の橋梁を補強する工法です。EPSブロックと発泡ウレタンを併用した施工方法は、簡易的でさまざまなメリットがあります。また、老朽化した橋梁全体を土構造物化、または橋梁の補強構造体として、そのままご使用頂くことも可能です。特許登録済

土木現場および農業用の地面に敷いて重機の往来などから路面を守るための敷板です。
内部に発泡体が詰まっているので、軽量かつ高強度な敷板商品です。